野草
2024年4月7日 久しぶりの場所で野草を探すと、なにも捉えられない 毎日みているとお目当ての野草が浮かび上がってみえるのに 場所をかえて、初級、つくしはみつけた
庭にヨモギを植えて約1年。 鉢植えだがしっかり根付いて念願の草団子… 見た目はわるいが味はいい。予想以上の風味に感動…
夏前にむかごをつけ、枯れて、またシーズンが始まり10月頃から生えてきた。 前回カラスノエンドウがうわっていたところに生えてきたこれは、そうなんだろうか。根粒菌を期待して抜かずにおく。 丸い鉢からもノビル。 土が減ってきたようだったので家にあった…
春に摘んだタンポポの花を米油に漬けておいてエキスを抽出したもの。 こちらを茶こしでこして 苛性ソーダ、エタノールと混ぜて液体石鹸作りに挑戦。 タンポポ色のオイル 美しい 湯煎しつつ混ぜ混ぜ。 とりあえずカスタードクリームくらいになったら瓶に詰め…
いつも通らない道。 ムクロジの実を発見。果肉はせっけんのように泡立ち、黒い種は数珠になったりもするやつ。 とても大きな木 実が落ちるのは冬場らしい?ずっと落ちていたのかな?木にも2つぶぶらさがっていたけど・・・
庭に生えてきてくれたスベリヒユ。13日収穫。 茹でて刻んで醤油麹をまぶして冷奴にかけて食べたけど、今日サラダに加えて食べたらそちらの方が好みだった。 スベリヒユの酸味がドレッシング的な役割をしているような。
新たな葉や根が出てきたので土を少し入れてみた。植物の神秘を感じる。
ふとやってみたくなった。きのこが少ないかもしれないけど、貴重なのでまずは少量からやってみる。 アミガサタケは野草採集中にぼちぼちみつけたもので、期間は2週間くらいの間に同じ場所で3回くらい出会えた。来年が既に楽しみ・・・。 ▶memo アミガサタケ…
※追記(2023.10.3)2ヶ月程もったが真夏に枯れてしまった。室内で水にさしておいたセリはその後、夏に花が咲いて未だにほそぼそと生きている。 ……………… じめっとしているが水辺ではないところに生えていたもの。根までとれてしまったので育ててみたら、元気に根…
とうとうシーズン到来の模様。 某寺の敷地内にて。まだ他には見つかっていない。 収穫できる場所に生えてきてほしい。
蚊がすごい。ゴム製の手袋の上からも刺してくる。 ドクダミは蚊除けにも虫刺されにもいいらしい。先月は33%くらいの濃度で作ったが今日はチンキを66%アルコールで浸けた。 花のみ1、草中瓶1、小ペットボトル2、そして今日プラス1。草をぎゅうぎゅうに詰め…
約1キロ(皮剥き後910gだった) きゃらぶきが好評につき近所の山で5/14、2回目。 前回(1週間前位)の探索で群生地がわかった為30分で充分な量とれた。 皮剥き1時間45分。 数回水をかえ、一晩水に浸けて翌日調理する。
5/10、ドクダミの花が咲き始めたので花と蕾を66℃のアルコールに。全草を少し水で薄めて40℃位にしたアルコールに浸けてチンキを仕込んだ。 度数に深い意味はないのだが、以前使用していたホワイトリカーは35度あたりなので大丈夫かなと実験を兼ねて加水。 花…
野原のグジュっとしているゾーンで発見。
ずっと探していたユキノシタ発見 天ぷらに。クセのない草・・・。
4/29作 タンポポ+酒かす酵母元種110(酒かす30位) タンポポ酵母液130 タンポポ花27(酵母液から濾したもの) 粉砕胡桃20(ミルサー使用) 塩3 砂糖16 オートミール粉40 中力粉163 美味しい・・・。 1度膨れてつぶれたみたい 水分量かな
セリ飯。
使用感が良く大変気に入ったので2回目のバーム作り。 容量を記録する。ヨモギ油100gにミツロウ7g(※)加え鍋+ガラス容器で湯煎。 固形になると使い勝手が抜群に良くなる為ミツロウを加えている。 7%位で冷めた後に逆さまにしても垂れてきたり、気温15℃~25℃で…
野草天ぷらと玄米。 (クズの新芽、山ウド、ヨモギ、イタドリ、ノアザミ)
全体が短い毛でおおわれていてさわるとベルベット感。奇妙。周辺を見渡したがこれ1本。
クズの新芽、山ウド、セリ、ノアザミ、タンポポ、松の胞子(オマケ)
4/29夕方、短い枝葉と根っこをいくつか空き容器に植えてみた。
生だと色々心配なので触れる程度の湯でササッと洗った野草使用。 マスタードに花の塩漬けを刻んで混ぜて風味を付け、更に セリもちょっと入れたけど主張弱すぎたみたい。○○リーフ的なおしゃれな味がした。
ほかほかの玄米ごはんにセリと塩麹と胡麻をサッと混ぜた芹ごはん。 幸福。 地味で映えない毎日に爽やかな風。
セリ、イタドリ、ヨモギ、山ウド 今日は意外なところでセリ発見した。根っこも確認。
三つ葉入り玄米雑炊
三つ葉、イタドリ、山ウドの新芽
大地のパワーかな。 ふき葉(塩麹漬け)ノアザミイタドリ山ウドの天ぷら つくしとうすあげの炊いたん