果実に対して40%の砂糖
1キロあったので400g
空気に触れるとアクが強くなるので素早く切って砂糖を都度まぶして程よく水分が出たら圧力鍋で加圧後弱火15分。一晩放置、なんとなく硬い気がしたので再度同じ加圧行程を繰り返した。
切り方は四つ割りにした後に種除き大根のいちょうぎり風2ミリくらいに切った(適当)
個体差があるから果実から水分があまりでない場合は加圧時の焦げ付きなどがきになるなら多少水分を加えてもよさそう。
あまずっぱくて形がしっかりしたコンポートのような仕上がり。果実はラ・フランスのような口当たりで美味。アクはほぼ感じられない。
扱いヅラいと感じていたかりんが簡単に加工出来た。情報提供者様に感謝。
クラッカーに豆乳クリームチーズ風と一緒にのせてたべたら美味しかった。